サント・シャペル
こんにちは、パリミュージアムパス専門通販サイト「パリミュージアムパスEショップ」です。この記事ではパリミュージアムパス利用可能施設、サント・シャペルについて解説します。
サント・シャペルについて
サント・シャペルは、「聖なる礼拝堂」という意味でパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂です。国王ルイ9世は、13世紀に聖遺物を保管するために礼拝堂の建設を命じました。1248年に完成したサント・シャペルはパリで最も精緻なゴシック様式の記念碑です。
サント・シャペルのみどころ
サント・シャペルの内部は豪華に装飾された素晴らしいステンドグラスの絵と豊かな歴史があります。訪問者は窓から放射される万華鏡のような色彩に魅了されます。さらに、内部にはさまざまな聖人に捧げられたいくつかの礼拝堂があります。これらの礼拝堂内の彫刻は、さまざまな歴史的および宗教的出来事を描いています。礼拝堂の外側にも、有名な聖母マリア像を含む数多くの彫刻があります。
サント・シャペルの基本情報
公式サイト | https://www.sainte-chapelle.fr/ |
営業時間 | 4月~9月: 9:00~19:00、10月~3月: 9:00~17:00 |
休館日 | 1月1日、5月1日、12月25日は休館 |
住所 | 10 Bd du Palais, 75001 Paris, フランス |
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