ポンピドゥーセンター｜パリミュージアムパス利用可能施設（パリ市内）

ポンピドゥーセンター

こんにちは、パリミュージアムパス専門通販サイト「パリミュージアムパスEショップ」です。この記事ではパリミュージアムパス利用可能施設、ポンピドゥーセンターについて解説します。

ポンピドゥーセンターについて

ポンピドゥー・センターはパリ4区にある総合文化施設であり、1962年にフランスの指導者であったジョルジュ ポンピドゥー大統領が視覚芸術、文学、音楽、映画、芸術を一堂に集め、20世紀と21世紀の文化に特化した空間を構想し1977年に完成しました。現在はヨーロッパ最大の現代美術館として毎年330万人以上の来館数のある美術館として人気です。

ポンピドゥーセンターのみどころ

ポンピドゥー センターには、120,000点を超える現代美術と近代美術の膨大なコレクションが収蔵されています。コレクションには、パブロピカソ、アンリ マティス、サルバドール ダリ、アンディ ウォーホルなどの影響力のある芸術家が含まれます。
注目すべきいくつかの例を示します。

パブロ・ピカソ作「アヴィニョンの娘たち」
マルセル・デュシャン作「噴水」
アンリ・マティス作「ブルー・ヌード II」
アンディ・ウォーホル作「キャンベルのスープ缶」
アンリ・マティス作「ラ・ダンス」

ポンピドゥーセンターの基本情報