贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワール
こんにちは、パリミュージアムパス専門通販サイト「パリミュージアムパスEショップ」です。この記事ではパリミュージアムパス利用可能施設、贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワールについて解説します。
贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワールについて
贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワールは、パリ8区にある礼拝堂で、ルイ16世と王妃マリー・アントワネットが埋葬された場所です。追放されロチンによって処刑されたフランス国王と王妃を追悼するために 1826年に開設されました。
贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワールのみどころ
1793年、マリーアントワネットを含む多くの著名な革命犠牲者とともに、斬首された王たちがその場所に埋葬されました。礼拝堂内には、ルイ16世とマリーアントワネットの彫像があります。ルイ16世の台座には、処刑前に書かれた王の遺書と、王の妹であるエリザベート夫人に宛てたマリー・アントワネットの最後の手紙が刻まれています。
贖罪礼拝堂 /シャペル・エクスピアトワールの基本情報
公式サイト | chapel-expiatoire-paris.fr |
営業時間 | 10:00~12:30、13:30~18:30 |
休館日 | 日曜日、月曜日、1月1日、1月5日、12月25日 |
住所 | 29 Rue Pasquier, 75008 Paris, フランス |
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